シンプルなのに奥深い!『スターフォックス』ゲームシステムレビュー

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なんか知らんけど、敵の攻撃より地面に激突しまくるんよなぁ…。

『スターフォックス』は上下移動の感覚に慣れるまでが難しい。

特にオールレンジモードは自由に飛び回れるぶん、ターンを使って敵を追いかけないとすぐ見失うし、焦って地面へ激突してしまう。

「敵より地面の方が強いやん。」

そんな状態である。

普通にショットを撃つより、チャージショットを軸に戦った方がかなり戦いやすいと感じた。

ローリングも上手く使えればゴールドリングを安全に回収できそうなのだが、まだそこまで余裕はない。

『スターフォックス』は敵を撃って進むシューティングゲームである。

「撃つ」以外にも考えることが意外と多い。

チャージショットを溜めるか。ローリングで防ぐか。ボムを使うか温存するか。

シンプルな操作なのに、状況判断がかなり重要なゲームなのだ。


操作は覚えやすい

シューティングゲームって、ボタンがいっぱいあって難しそうなイメージがあった。

始める前も、

「これ覚えられるんか……。」

と思ってたら、意外とシンプルだった。

基本操作

  • 左スティック:アーウィン移動
  • A:ショット
  • L:チャージショット
  • X:ボム
  • B:ブースト
  • Y:ブレーキ
  • ZL・ZR:ローリング

ボタンが多く見える。

まぁ、でも、よく使うのはショット、チャージショット、ローリング、ブーストくらい。

あとは遊んでいるうちに自然と覚えていく。

わしも「どれがボムや?」と慌てていたが、まぁ大丈夫だと思う。


チャージショットは積極的に使いたい

通常ショットだけでも攻略はできるがなんか撃ってる時、

軽い感じするのでチャージショットを使ってみた。

わしはピュンピュン通常ショットばかり撃っていたけど、チャージショットを使い始めると、一気に敵をまとめて倒せる場面が増える。

「うわ、これ基本はこのチャージちゅーの使うべきなんやな。」

そう思ってからは、常にチャージしながら攻撃するようになった。

雑魚敵が並ぶ場所では特に便利で、通常ショットだけで戦うよりかなり効率がいい。なんかターゲットロックもしやすいし、

なんなら弾丸後ろにも飛んでるやん。

「とりあえず溜めながら飛ぶ。」

このくらいの感覚で遊ぶと攻略がかなり楽になった。


ローリングは回避より防御

『なんやこれ!機体が縦になるんやけど!』

『スターフォックス』では、ローリングによって敵弾を防げる。

『スターフォックス版パリィ』って感じや。

避けるだけでは間に合わない攻撃も多く、このシステムはかなり重要っぽい。ローリングを覚えるだけで被弾が減り、生存率も大きく変わる。

まだ全然上手く使えないが、使いこなせれば攻略の幅はかなり広がりそうだ。


ボムは温存しすぎない方がいい

「あ、そうか。ボムってあったんや。」

敵が大量に出てきた瞬間、慌ててボタンを押す。

「いっぱいおるぅぅぅ! 投げろ!」

「あ、Y……いや違う! ここでもう一回Yや!」

そんなことをやっている間に敵は接近。

ようやく投げても少し遅く、何機か倒したところで撃沈した。

「使うためにあるんやから使え。」

そう思ってからは、危ない場面では惜しまず使うようになった。


ブーストとブレーキで戦いやすさが変わる

ブーストは前へ加速。

ブレーキは減速。

ブレーキは分かりやすいが、ブーストは少し癖があると感じた。

それでも使い始めると敵との距離を一気に詰めたり、位置を調整したりと、慣れてくる。

敵の後ろへ回り込んだり、障害物を避けたりと、単なるスピード操作以上の役割を持っている。


リングは見つけたら回収したい

リングは体力回復や機体強化につながる重要なアイテムだ。

ステージに落ちてるリングを意識するようになってから

ゴールドリングを見ると、つい『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』みたいな感覚で取りに行ってしまう。

どのルートを飛べば多く回収できるか考えるのも、このゲームの楽しさの一つである。

上下に分かれて配置されていたり、ターンしないと届かなかったり、

「これどうやって取るねん!」

と叫びながら飛んでいた。


スコアを意識すると遊び方が変わるのだが…。

わしはステージをクリアするだけで精一杯である。

スコアなんか気にしている余裕はない。

こちとら地面へ激突しまくっている。

贅沢言わんといてくれ。

それでも少し慣れてくると、

「あっ、今の編隊全部倒せたな。」

「しまった、一機逃した。」

そんなことを考えるようになってきた。

そういや以前、マリオカート遊んでる時に親戚の子供に

『なんか下手じゃない?』

って言われたのを思い出す。

あいつ腹立つわ。

クリアするだけで終わらず、「もっと効率よく倒せるはず」と考え始めるので、何度遊んでも新しい発見がある。


シンプルだから何度も遊びたくなる

操作自体はシンプルだが、慣れるまでは意外と難しい。

……まあ、わしがシューティングゲーム苦手なだけかもしれん。

ただ、どんなゲームでも一時間くらい遊ぶと急に面白さが見えてくるというのが、わしの持論である。

『スターフォックス』もまさにそんな作品。

プレイ始めは地面へ激突しまくってたが、少しずつ操作に慣れるにつれて飛ぶこと自体が楽しくなってきた。

気付けば「もう一回飛ぼう。」と思っている。

シューティングゲームが苦手なわしでも、少しずつ上達する感覚がしっかり味わえる。

だが、わしの課題はまず、

地面に激突を防がないかん。それだけじゃ。


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