最初は誰が誰か分からなかった。それでも売れ続ける理由【サイバーパンク2077】レビュー・評価

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おいおいおいおい…!

STEAMセールに入るなら、PSplus入る前に言うてくれや!

まぁええけど。

というわけで、STEAM版『サイバーパンク2077』がセールだったので遊び始めた。

せっかくRTX5070搭載PCがあるのなら、やっぱこっちやろということで今回はSTEAM版を買った。

発売から時間が経った今でも売れ続け、多くのプレイヤーに支持されている作品だ。

「なんで今だにみんなやってんねん。」

そんなことを考えながら、まずは約1時間プレイしてみた。


最初は何が何だか分からない

最初はかなり混乱した。

主人公のVは何者なのか。

ジャッキーとはどんな関係なのか。

アラサカとは人なのか、会社なのか、ナオミなのか。

さらにT-バグやクランなど、聞き慣れない単語が次々と飛び交う。

マップもまだ覚えられん。

誰が味方で誰が敵なのかも分からん。

会話の選択肢も「これでええんかな」と思いながら押していた。

ワタシハドコ?ココハダレ?

それでも不思議と置いていかれた感じはしない。

分からんまま前へ進めるから、「あとで分かるんやろな」と思える作りになっていた。


世界の中に放り込まれる感覚

最初に世界観や用語を丁寧に説明してくれる作品も多い。

だが、『サイバーパンク2077』は

プレイヤーも主人公と一緒に世界へ放り込まれる。

もう分からないことだらけ。

それでも会話や依頼をこなしていくうちに、少しずつ人間関係や街の仕組みが見えてくる。

この「自分で理解していく体験」なんか気持ちええぇえ!ってなった。


思わずツッコミを入れたカーチェイス

序盤にはカーチェイスも用意されている。

車が激しく揺れる中、窓から身を乗り出して銃を撃つシーンでは、

「え⁉当たらん当たらん!」

「ジャッキー運転うますぎやろ!」

「敵もよう当ててくるな!」

「こんなもん銃で当てられるか!」

と思わずツッコミを入れてしまった。

わしの命中率のひどさはさておき、最初からインパクトのある慌てたシーンを持ってくるから、一気に世界へ引き込まれた。

もちろんゲームらしい演出ではあるが、

映画のワンシーンを操作しているような迫力があり、

マジでプレイヤーのテンションをぶち上げてやろうという感じは伝わってきた。


街そのものが主人公のように感じる

まだ自由に歩き回った時間は全然長くないけど

ナイトシティには独特の空気がある。

車は走っとる。

広告はしゃべっとる。

…テレビもねぇ、ラジオもねぇ、おまわり毎日ぐーるぐる。

とにかく情報量が多すぎて、見回すだけでもクラクラする。

もうSFやん!

あ、SFか。

ちょっと路地入って落ち着こうと思うもんなら

なんか機械っぽい人間が歩いて、あっちこっちから会話が聞こえてくる。

誰かわしの悪口言うてないやろな。

しかしネオン、綺麗。

まだ探索とか全然してないのに、なんか楽しい。

だからこそ、まだ知らない場所へ行きたくなる。

行った先には何があるのか…それはまだ誰も知らない。

……まぁ、多分トラブルや。


発売から時間が経っても売れ続ける理由

1時間遊んだだけでは、このゲームのすべては分からない。

それでも人気の理由は少し見えた気がする。

『サイバーパンク2077』は2020年12月に発売された作品。

発売当初は不具合が多く、一時は返金対応が行われるなど大きな話題となった。

しかし、その後もアップデートを重ね、大型拡張コンテンツ『仮初めの自由』やアニメ『サイバーパンク: エッジランナーズ』のヒットも追い風となり、作品の評価は大きく変わっていった。

2026年には累計販売本数4,000万本を突破している。

わしはこれきっかけで買った。

だって6年たってるんやで?すごない?

「6年たっても売れ続ける理由があるんやな」と普通に思った。

ストーリーを追うだけではなく、ナイトシティという街そのものに引き込まれる。

目的地へ向かおうとしても、つい横道が気になる。

何をするでもなく街を歩いてるだけで楽しい。

…横道好きやし。

だから「次はどこへ行こう」「この先は何があるんやろ」と自然に思えてしまう。

まだプレイ時間は約1時間。

作品全体を評価するには早い。

それでも、「続きを遊びたい」と思わせる力は、この短時間でも十分に感じられた。

これから物語がどう広がるのか。

そして、ナイトシティでどんな出会いが待っているのか。

その続きを確かめるために、もう少しこの街を歩いてみようと思う。

FPS好きとしては、

しばらくナイトシティに滞在じゃああ!

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