イースっぽい、音楽はオクトラなゲームで癒される『冒険家エリオットの千年物語』評価・レビュー

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今日は外でサンドバック叩いて遊ぼうとしてたら、

足に植物に軽く当たってなんか痛みが走ってみみずばれになりびっくりした。イラクサ?マケギ?

この時期は特に危ないので短パン履く際には気を付けよう。


スクエニ新作『冒険家エリオットの千年物語』発売!

なかなか仕事で遊べなかったが、ようやく時間取れて遊んでみた。

HD-2Dスクエニの新作アクション、
HD-2DでのRPGはドラクエやオクトパストラベラーがあるが
アクションは初めてである

思ったより手触りがよく、なんだっけ?こういう感触…

あ!『イース』っぽい!

戦闘はかなり軽快で、敵を斬ると

ガシュッ!ドン!

としっかりした重みを感じる。

最近のアクションの系譜を乗せた、昔ながらのアクションRPGっぽい感じだ

この見下ろし型が『聖剣伝説』っぽい感じもする。

村では話を聞いて、頼みごとを受けて、ダンジョンへ向かう。

そのシンプルな流れが分かりやすく、遊びやすい。

主人公エリオットは孤児院育ちの冒険家で、しかも『変わり者』扱いをされている。


老人の小さな頼み事や普通の冒険者なら断りそうな雑用までやってるせいだ。

なので、皮肉な奴ではなく、純粋にいいやつ。


この王道さが一周回ってイイ。

そして一緒に旅を共にしてくれるヒューリアが
エリオットのイヤリングを通じてガイドしてくれる。

次の目的地がわかるので迷いにくく、敵が近くなってきたら
教えてくれたり、戦闘に入れば応援してくれる。

『お姫様が旅のしおり』を読んでくれる感じで進めれるのが
なんともほほえましい。

王道ファンタジーで、お姫様の声との旅、世界を歩く楽しさ、人助け
の空気感が強く、世界を救うというより、旅を楽しむゲームっぽい。

あと、UIも『オクトパストラベラー』系でわかりやすい。
ごちゃごちゃしておらず、どこを見ればすぐわかり、


スクエニHD-2D系譜の音楽も気持ちが落ち着く

盛大に盛り上げるというより、この世界に浸れるタイプ。

音楽を聴きながらフィールド走るのがなんとも癒される。

ポータブルPCで遊んだところ、ボタン配置も変えれるのがいい。

一言で言うなら、

「イースの遊びやすさと、聖剣伝説の冒険感、オクトパストラベラーの落ち着き」を混ぜたアクションRPG

で、何より、

無駄がない。

『オクトパストラベラー』好きな方には刺さりそうな作品である。

一本道かなぁ…

と思ってたら、、

「あ、横道ある。」

……寄るよね~!

「なんかある。」

気になって横道へ入ってみる。

行き止まりかと思った場所にも宝箱が置かれている。

「もう一個だけ」

普通に寄り道ばかりしていた。

寄り道好きじゃからのう、わし。

遺跡では

「青い鍵?」

「あれ?開かん。」

「あ!ここ赤か!!」

と、一人で突っ込みながら歩いていた。ただ目的地へ向かうだけでは見つからないアイテムも存在した。

そして巨大なガーディアン。

『うわ、でかっ!

でもチュートリアルバトルぽいっ!』

とか遊んでたら、ボタン連打で勝てると思ったら普通に返り討ちにされた。攻撃を避けながら隙を狙う必要があり、ボタン連打だけでは勝てない場面もある。

ちゃんと攻撃を見て避ける。

でもSEKIROみたいに神経を削られるほどではない。

(何と比べてるんや)

「もう一回じゃああ!」

そう思える難易度。適度に緊張感があり、アクションゲームとしての手応えも感じられた。

個人的には世界観や音楽だけでなく、「もう少し先を見てみたい」と思わせてくれる作りが好き。これからどんな仲間やダンジョンが待っているのか、今から楽しみである。

あと、もうひとつ気に入ったのが、マップの作り方である。

最近のゲームは広すぎることも多い。

「目的地どこやねん、わしどこにおんねん。」

そうなるゲームもある。

でもエリオットは違った。

「なんや、あの岩壁。あそこ気になる。」

「ちょっと寄ろ。」

そのくらいの広さ。

「えぇえ!生命の欠片こんなとこにあるやん!来てよかった!」

そんな寄り道が多い。

また、村へ戻ると

「また頼み事?どんどん頼んでちょ-!」

サブクエスト大好きなんでそんなことをしゅっちゅう思う。

派手な展開や衝撃的な演出で引っ張るのではなく、少しずつ世界を知りながら冒険していく感覚が心地よかった。

最近は「今日は気合い入れて遊ぶぞ。」ってゲームも多い。

が、本作は肩の力を抜いて楽しめる作品という印象である。

だからこそ、仕事終わりに少しだけ遊ぶつもりが、気付けば探索を続けてしまった。

そして最後に良かったのが、

遊んでいて疲れないことである。

最近のゲームって

もう序盤から「説明」で始まることも多い。

しかし『冒険家エリオットの千年物語』は

「ほな、電源入れて冒険行こか~!」

この軽さが心地いい。

王道ファンタジーらしい安心感がありながら、探索やアクションの楽しさもしっかり用意されている。

HD-2Dの美しさを大画面で遊びたかったんで、わしはPS5を選んだ。HD-2Dの美しさを大画面で遊びたかったんで

でも、このゲームはSwitch2で寝転びながら遊ぶのも絶対気持ちええ。

PS5もSwitch2もどっちも最高じゃああ!


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