カルデア鍾乳洞の洞窟湖までやってきた。
このときのわしは、かなり『空の軌跡』の難易度を舐めていた。
「全くレベル上げせずに行けるやろ。」
出てきたのは、でっかいオウサマペングー。
周りにはキペングーとモモペングーもいる。
「まあ、先に周りから倒したらええやろ。」
しばらく戦ってみても、
「そこまで強い敵じゃないな。」
まだ余裕だった。
そのあとである。
オウサマペングーのレイジブースト。
そこからのオウサマリサイタル。
3000を超えるダメージ。
さらに4119。
「おいおいおいおい、全滅してるやん!」
なんじゃこいつ!!
そこから完全におかしくなった。
こっちが一回動くまでに向こうが次々攻撃してくる。
取り巻きはワイルドソングで強化。
求愛で混乱。
倒したと思ったら、
「クエクエクエ。」
仲間まで呼び始める。
「向こうばっかり攻撃しよるやん! こんなん勝てるわけないやん!」
何度も全滅した。
一度外へ出る用事があって中断。
帰ってきてから再戦。
そこからさらに3回目。
ようやく倒した。
| 撃破までに変えたこと | わしがやったこと |
|---|---|
| 状態異常 | 混乱・封技対策を装備 |
| 敵の手数 | クロックアップと料理でSPDを上げた |
| 攻撃先 | ジンの挑発である程度まとめた |
| 被弾 | ティータのスモークカノン |
| ワイルドソング | ヨシュアの双連撃で妨害 |
| 増援 | Sクラフトを残してまとめて攻撃 |
| レイジブースト後 | 蘇生と回復で立て直した |
| 最後 | エステルの桜花無双撃でスタン |
レベルは35前後。
レベル上げして戻ったわけじゃない。
何度も負けて、
「次はここ変えよ。」
を積み重ねた。
混乱・封技対策をして装備も強化した
何度か全滅して、まず戦闘前の準備から見直した。
求愛で混乱したので、混乱対策。
さらに封技対策も入れた。
装備もそのままでは行かない。
手持ちのUマテリアルが許す限り使って、100%まで強化した。

「もう出し惜しみしてる場合ちゃうな。」
何回も全滅しとる。
使えるもんは使う。
戦闘が始まったら早めに散った
オウサマペングー戦は範囲攻撃が痛い。
サンダーブレスやペングーガスをまとまって食らうと、一気に何人も削られる。
最初は近い位置で戦っていたけど、
「これ、みんな離れとった方がええな。」
となった。
完全に避けられるわけじゃない。
でも全員まとめて巻き込まれるよりはマシ。
戦闘が始まったら、できるだけ固まらないようにした。
最初のペングーは先に減らした
キペングーとモモペングーには、エアストライクとダイヤモンドダストで弱点表示を確認。
「雑魚敵先に倒した方がええんちゃうか。」
ここは最初から最後まで変えなかった。
まず取り巻きを減らして、オウサマペングーだけにしたい。
ところが一回目の戦闘で、
「クエクエクエ。」
なんや?
新しいペングーが出てきた。
「うわ、めっちゃ仲間呼んでるやん!」
アカペングーまで増えて、しかも身代わりを使ってくる。
最初の取り巻きを倒したら終わりじゃなかった。
ここでSクラフトの使い方を変えた。
「どうせ呼ぶやろ」でSクラフトを残した
再戦では、最初の取り巻きを倒すためだけにSクラフトを使い切らなかった。
一回見てる。
どうせ呼ぶ。
だからCPを残した。
そして本当に来た。
待ってました。
ここでSクラフト+フルバースト。

初見では、
「また増えた!」
だった場面が、再戦では、
「ここじゃ!」
に変わった。
全滅した戦闘も無駄ではなかった。
ワイルドソングはヨシュアの双連撃で止めた
何度も戦っていて嫌だったのがワイルドソング。
横にいるペングーが使ってくる。
「ドラクエでいうたら、ボスにバイキルトかけまくっとるやん。」
ただでさえ痛いのに、さらに強化されたらたまらん。
そこでヨシュアの双連撃。

オウサマペングーを削ることばかり考えていたけど、横から好き放題される方がきつかった。
ワイルドソングなど歌わせない。
わしもワイルドに止める。
ジンの挑発で攻撃先をまとめた
ジンが加入したとき、
「挑発あるやん。」
とは思っていた。
この戦闘でようやくちゃんと使った。
周囲のペングーまで次々動くので、攻撃先をジンへ寄せられるだけでも助かる。
クレストも使おうとしたけど、そこまで余裕はなかった。
「防御を固めてからゆっくり。」
そんなことしとる間にも向こうが動く。
この戦闘、ほんまに忙しい。
ティータはスモークカノン
ティータではスモークカノンをかなり使った。

理由は単純。
「もう攻撃食らいたくない。」
敵の手数が多すぎる。
全部まともに受けたら回復が追いつかない。
少しでも被弾を減らしたかった。
「向こうばっかり攻撃しよる!」からSPDを上げた
何度やっても一番腹が立ったのが行動順。
「なんぼ攻撃してきよん、こいつら!」
こっちが回復する前に殴られる。
アーツを使おうとしても、詠唱を待つ間にまた来る。
そこでクロックアップ。

料理のドリルミートボールも使ってSPDを上げた。

ドリルすんのかい!せんのかい!
この戦闘では攻撃力より、
「まずこっちの番をくれ。」
だった。
これが後で助かった。
レイジブーストでまた壊滅した
戦い方を変えても、レイジブーストは怖かった。

撃破した戦闘でも食らった。
「これ死ぬわ。」
瀕死のヨシュアとジンだけ残る。

ほんまに全滅寸前。
ここはもう出し惜しみなし。
アセラスの薬・改。
ゼラム系。

ゼラム系は貴重だから、
「これ使えば勝てます。」
という攻略にはしたくない。
わしの場合は、
「ここで使わんかったら終わりや。」
という状態だった。
蘇生してもHPは戻さんといかん。
回復アーツを使う。
でも詠唱がある。
「間に合わんのちゃうか。」
ここでSPDを上げていたのが効いた。
何とか回復までつながった。
レイジブーストの発動条件は分からなかった。
HPなのか、取り巻きなのか、それ以外なのか。
そこは確認できていない。
最後は桜花無双撃で止めた
立て直した。
でも安心できん。
もう一発でかいのが来たら終わる。
そこでエステルのSクラフトが溜まった。

「おりゃああ! 窮鼠猫を噛むじゃああ!」

桜花無双撃。
極スタン。
「止まった!」
何度やっても向こうばかり動いて、
「どないせえ言うてるんよ、これ!」
となっていた相手を、最後はこっちから止めた。
その隙に攻撃。
オウサマペングー撃破。
やっと終わった。
「そこまで強い敵じゃないな」
この日、コメダコーヒーへ行く用事があった。
それまでに倒して終わろうと思っていた。
3~4回全滅。
出ないといけない時間が迫っている。
「あと一回……。」
まだやる。
予定時間オーバー。
それでも倒せん。
腹立つ。
モヤモヤしたままコメダへ行った。
帰ってきて再戦。
さらに3回目。
ようやく撃破。
最初のわし、
「そこまで強い敵じゃないな。」
誰が言うてんねん、ホンマ。
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