『スプラトゥーン レイダース』はインクを撃つTPS。
それくらいしか知らんかったが遊んでみると、
「この『ブキ』おもろいやないかーい!」
といった感じで
出撃する前からどの『ブキ』で行くか悩んでいた。
『ブキ』選びが予想以上に面白い。
単純に攻撃力が高い武器を選べば終わりではなく、自分の遊び方そのものが変わっていく。
『ブキ』選びは冒険が始まる前から始まっている
『スプラトゥーン レイダース』では、島へ向かう前に『ブキ』を選択する。
探索中に自由に持ち替えるのではなく、最初に選んだ装備で攻略へ挑戦する仕組みだ。

「今回はこの『ブキ』で挑戦してみよう。」
「近距離主体で戦ってみよう。」
そんな風に、冒険が始まる前から攻略を考える時間が生まれる。
この準備の時間もゲームの楽しさになっていた。
『ブキ』が変わると遊び方まで変わる
『ブキ』はシューター系ばかりかと思いきや、
筆まで出てきた。
最初はネタ武器かと思ったが、近距離ブキである。
シューターで慎重に進む日もあれば、
筆を持って床をぺたぺた塗って
ぶんぶん振り回しながら敵へ突っ込む日もある。

『ブキ』が変わるだけで立ち回りも大きく変わる。
同じステージを遊んでも、新鮮な気持ちで挑戦できた。
「正解」が一つではない
ゲームによっては、強い武器だけを使い続けることも多いのだが、
『スプラトゥーン レイダース』は、「これだけ使えば大丈夫」というイメージがあまりない。
「これ弱いんちゃうか」
「なんやこれ、笑えるやんけ」
そう思って使った『ブキ』が意外と自分に合うこともあった。

インクを塗る速さを重視する選択肢もある。
それぞれに役割があり、自分の好みに合わせて選べる。
だから「次は違う『ブキ』を試してみよう」と思える。
武器集めそのものが楽しみになっていく。
強化する楽しさも用意されている
『ブキ』は手に入れて終わりではない。
探索で集めた「ウズシオのカケラ」を使えば、グレードアップできる。強化すれば性能が伸びる。

そのため、新しい『ブキ』を見つけるだけではなく、「どれを育てようか」と考える楽しさもある。
探索が育成につながり、育成した『ブキ』で再び探索へ向かう。
この流れがとても自然だった。
タンク強化も戦い方を変える
育成できるのは『ブキ』だけではない。
インクタンクも強化対象になっている。
戦闘ではインクを使い続けるため、タンクの存在は非常に重要だ。
「『ブキ』だけ強ければいい」という作りではなく、装備全体を少しずつ成長させていく楽しさがある。
「次はタンクも強化しとこ。」
そう考えながら素材を集める時間も結構好きだった。
ビジュアルが良いから使いたくなる
性能だけで『ブキ』を選ぶゲームではない。
見た目も魅力的だった。
「この『ブキ』を使ってみたい。」
そんな雰囲気から装備を選ぶこともある。

見た目が好きだから育てたくなる。
好きだから使い続けたくなる。
そう思わせてくれるデザインが多かった。
装備選びも攻略の一部だった
島へ入ってから「やっぱり違う『ブキ』にすればよかった」と思う場面もある。
しかし、それも含めて面白い。
出撃前に考えて、試す。

結果を踏まえて装備を見直す。
この繰り返しが少しずつわし自身の経験になっていく。
何も考えずに強い武器だけを持つゲームではない。
自分で考えて選ぶからこそ、攻略している実感も強くなる。
『ブキ』集めが次の目標になる
「次はどんな『ブキ』拾えるんやろ。」
それが気になって探索する時間も増えていった。
つい時間を忘れて遊んでしまう。

ストーリーだけを追いかける作品ではなく、「次はどんなブキがあるんやろ」と期待しながら冒険を進められる。
武器を集めること自体が楽しさになっているのだ。
『ブキ』が手に馴染んでくる楽しさ
どの『ブキ』も似たようなものだと思っていたが、
同じ『ブキ』を使い続けるほど、しっくりくる。
「この距離なら届く。」
「ここで振れば敵を巻き込める。」
そんな感覚が少しずつ身についていく。
「ここや!!せぇええい!」
そう思ったら振れるようになってくる。
だから新しい『ブキ』を試すのも面白いが、一つの『ブキ』を使い込みたくなる気持ちもよく分かった。
ゲームがプレイヤーへ「好きな武器を見つけてくれ」と言っているようで、この感覚はRPGでお気に入りの武器を育てる楽しさにも少し似ている。
『ブキ』が変わればゲームも変わる
遊び続けるうちに、「どの『ブキ』で遊ぶか」がゲームの面白さを大きく左右していることへ気付いた。
「今日は筆で行ってみるか。」
それだけで別のゲームを遊んでいる気分になる。

おあああ!!また違う『ブキ』試したい!!
だから一本のゲームなのに、何度も違う遊び方を試したくなる。
一つ試すと、また違う『ブキ』も気になる。
「次はどんな戦い方ができるんやろ。」
そんなことを考えながら、また島へ向かっていた。

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