序盤プレイレビュー|ウィッチャーっぽいと思ったらちょっと別物だった『The Blood of Dawnwalker』

序盤プレイレビュー|ウィッチャーっぽいと思ったらちょっと別物だった『The Blood of Dawnwalker』
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PS5 Proで『The Blood of Dawnwalker』を始めた。

最初に目へ入ったのは、森や人物の質感だった。

4Kで見るとかなり綺麗で、主人公を動かした感触も悪くない。

そして画面を見ながら、もう一つ思った。

「なんかウィッチャーっぽいな。」

髪型や世界の雰囲気も含めて、最初はかなりそんな印象を受けた。

ところが戦闘が始まると、

「あれ、思ってたゲームとちゃうぞ。」

となる。

さらに進めると、時間の使い方にも独自の仕組みが出てきた。

序盤だけでも期待できる要素はいくつも見える。

その一方で、途中からこうも思い始めた。

「このゲーム、いつ面白くなんねん。」

序盤を遊んだわしの第一印象
4Kで見る森や人物の質感はかなり綺麗
最初は『ウィッチャー』っぽい雰囲気を感じた
戦闘は想像していたものより独特だった
クエストなどで時間を消費する仕組みが気になる
システムは面白そうなのに、自由に動けるまでが少し長く感じた
期待と「はよ始まれ」が半々だった

期待できる部分はかなりある。

ただ、そこへ辿り着くまでがわしには少し長かった。


PS5 Proの4K画質はかなり綺麗

ゲームが始まってまず目についたのがグラフィックだった。

森の中を歩いているだけでも綺麗で、キャラクターの描写も細かい。

PS5 Proで遊んでいるが、今のところ動かしていて大きく気になるところもない。

最初の感想は、

「PS5 Proでええんちゃうかな。」

だった。

こういうダークファンタジー系は、森や建物が暗くて全部同じように見えてしまうこともある。

でも本作は、序盤を歩いているだけでも雰囲気がかなり出ている。

主人公を動かした感触も思ったより軽い。

歩く。

走る。

ジャンプする。

基本的な移動を試した範囲では、移動そのものにストレスは感じなかった。

この時点では、

「これ、めっちゃ期待できるんちゃうか。」

と思っていた。

最初はかなり『ウィッチャー』っぽく感じた

序盤で何度も口にしていたのが、

「ウィッチャーっぽい。」

だった。

もちろん、遊んでみると同じゲームではない。

ただ、キャラクターや世界の雰囲気、装備画面などを見て『ウィッチャー』を連想した。

途中では服を拾ってインベントリから装備を変更する。

クラフト用のレシピも出てくる。

その辺だけ見ていると、

「なるほど、このタイプか。」

と思いそうになる。

でも戦闘が始まると、その印象が変わった。

戦闘が始まった瞬間に「思ってたんと違う」

敵が出てきたので、

「R1で斬るやつやな。」

くらいに思っていた。

ところが近接戦闘では、攻撃する方向まで意識する必要がある。

ここで、

「あれ、思ってたゲームとちゃうぞ。」

となった。

戦闘そのものは別記事で詳しくまとめている。

“戦闘のコツ|方向指定攻撃・ブロック・パーフェクトブロックの使い方【The Blood of Dawnwalker】” — チャパログ|RPG攻略ガイド&プレイ日記

第一印象としては、見た目から想像していた戦闘より、かなり方向を見るゲームだった。

時間が勝手に流れ続けるわけではなかった

もう一つ、

「これ面白そうやな。」

と思ったのが時間の仕組み。

最初は普通にゲーム内時間が流れて、探索しているうちに昼から夜になるものだと思っていた。

ところが違った。

特定のクエストやアクティビティを進めることで時間が経過する。

ここを理解した時、

「ほんなら、どのクエストを選ぶかにもよるんちゃう?」

と思った。

何をするかによって時間を使う。

さらに進めると、一部の成長要素でも時間が関係することが分かった。

ということは、何でも見つけた順番にやればいいとは限らない可能性がある。

どのクエストへ行くのか。

寄り道するのか。

キャラクターを成長させるのか。

まだ序盤なので、どこまで大きく影響するのかは分からない。

ただ、時間そのものを考えながら行動を選ぶ仕組みなら面白そうだ。

面白そうなのに、なかなか本題が始まらん

ここまでなら、

「めちゃくちゃ期待できそうやん。」

となる。

でも序盤で一番引っかかったのがテンポだった。

最初は家族との場面から始まる。

妹らしきルンカを探したり、家族とのやり取りが続いたりする。

世界観を見せるために必要なのは分かる。

その後、わしは釣りへ行くことになった。

そして釣り餌を探す。

集中モードを使って黄色く表示されたものを探す。

「ミミズ、ミミズ……。」

……。

「ミミズ探しとる場合ちゃうぞ!お前。」

わしは吸血鬼が絡むダークファンタジーを遊びに来たはずである。

壮大な世界を冒険するつもりだった。

ところが今やっているのは釣りの準備。

この辺で出てきた。

「このゲーム、いつ面白くなんねん。」

システム説明が出るたびに内容は面白そうなのが、逆にもどかしい。

戦闘はもっと触りたい。

時間システムも試したい。

吸血鬼の能力も見たい。

でも今はミミズを探している。

序盤をじっくり描くタイプが好きなら気にならないかもしれない。

わしはもう少し早く自由に動かしたかった。

人間と吸血鬼の関係は単純ではなさそう

そのまま進めると、物語の見え方も少し変わってきた。

最初は単純に、

「吸血鬼に支配された世界なんかな。」

と思っていた。

ところが吸血鬼側らしき人物とのやり取りを見ると、単純な人間対吸血鬼ではなさそうに感じる。

わし自身、

「人間の方が悪いやん。」

と思った場面もあった。

誰が正しいのか、どの勢力が何を考えているのかはまだ分からない。

ここで善悪を決めつけるつもりもない。

ただ、「吸血鬼だから全部敵」ではなさそうなのは気になった。

序盤で家族との生活をじっくり見せていたのも、後から意味が出てくるのかもしれない。

期待と「はよ始まれ」が半々だった

PS5 Proで序盤を遊んだ時点では、わしの感想はかなりはっきりしている。

期待はある。でも、はよ始まってくれ。

最初はグラフィックを見て、

「めっちゃ期待できるわ。」

と思っていた。

戦闘や時間システムも出てきて、

「これ面白そうやな。」

となった。

その数十分後には、

「いつ面白くなんねん。」

と言いながらミミズを探している。

この落差が今のところ一番印象に残っている。

ただ、戦闘を理解し始めてからは少しずつ面白くなってきた。

人間と吸血鬼の関係も気になる。

だから、ここでやめるにはまだ早い。

……と言いつつ、最後は母のために薬草を取りに行く途中でリンゴとソーセージをいただいた。

吸血鬼がどうこう言う前に、

今のところ一番治安が悪いのは、わしかもしれん。


【攻略記事はコチラ】

The Blood of Dawnwalker | チャパログ|RPG攻略ガイド&プレイ日記

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