『Gothic 1 Remake』で序盤から困ったのが戦闘だった。
魔物を見つける。
「よし、倒して経験値じゃ。」
近づく。
一撃で死ぬ。
ドラクエのスライムみたいな、
「まずこいつで戦闘を覚えてね。」
という敵はおらんのか。
少なくとも序盤のわしには、そこら辺を歩いとる魔物がだいたい怖かった。
そんな状態をかなり変えてくれたのが、クエスト「魔法の代償」で習得できる炎の魔法だった。
| 炎の魔法を覚えるまでわしがやったこと |
|---|
| オールドキャンプでトレスから依頼を受ける |
| グラハムからペーパーを購入 |
| オオカミの爪を入手 |
| トレスへ材料を渡す |
| 回復魔法か炎の魔法を選ぶ |
| わしは炎の魔法を選択 |
| 習得後は距離を取って戦えるようになった |
自力でオオカミを倒すのがきつかったわしは、
強い奴に倒してもらった。
これでええ。
オールドキャンプでトレスを探す
まずはオールドキャンプにいる魔術師トレス。

……どこおんねん。
『Gothic 1 Remake』、クエストを攻略する前にNPC探しで迷うことがある。
わしもキャンプ内をウロウロして、ようやくトレスを見つけた。
話を進めると必要になったのが、
- ペーパー
- オオカミの爪
この2つ。
ペーパーはなんとかなった。
問題は爪や。
オオカミを倒せと言われても、
わしが先に倒される。
ペーパーはグラハムから買えた
ペーパーは、オールドキャンプ入口付近で地図を売っているグラハムから購入できた。

以前は名前を忘れていたけど、
顔は覚えとる。
ペーパーは、わしが確認した時で13鉱石くらいだった。
序盤は鉱石にも余裕がなかったので、拾った不要品や草などを売って必要分を用意した。
このグラハムからは地図も買っている。
炎の魔法には必要ないけど、道に迷いまくっていたわしには地図の方も普通に助かった。
ドラックスの狩猟用ナイフを拾っていた
ゲーム開始直後、スカベンジャーがいる辺りでドラックスの狩猟用ナイフを拾っていた。


近くには古い剣もあった。

この狩猟用ナイフをドラックスへ返した。
すると会話にも変化が出た。

ただし、ここはわしも完全には分かっていない。
ナイフを返した直後に必ずニューキャンプへ案内してくれたわけではない。
ショートボウをもらって終わった時もあった。
キャンプ内を一通り回ったあとに話が進んだこともある。
何がフラグなんや。
最終的にわしの場合は、「盗賊になれるか?」という感じの話からニューキャンプまで案内してもらえるようになった。
この移動がオオカミの爪集めに使えた。
ドラックスについて行ってオオカミの爪を取った
ニューキャンプへ向かう途中には魔物がいる。
もちろんオオカミも出てくる。
まともに戦ったら、
わしが死ぬ。
ほな任せよう。


がんばれドラックス。
わしは見ている。
無理に横から剣を振って死ぬ必要はない。
ドラックスが倒したオオカミの死体を調べる。

オオカミの爪GET。
これや。
自力で倒せないなら、倒せる奴について行けばええ。
『Gothic』、こういうズル……いや、知恵も大事なんや。
オオカミをラットフォードとドラックスのところまで連れていく方法も使えた
ドラックスの案内を利用した方法とは別に、わしはオオカミを自分で狩場まで連れていく方法も試した。
ニューキャンプ方面にいるオオカミへ近づいて、
「るーるるるるる……。」
と寄せる。
追ってきたら、
「来たぁあああ!!」
と全力で逃げる。
途中にいるディガー2人のところへ連れていったこともあるけど、
2人とも一緒に逃げた。
お前らも逃げるんかい。
そのまま、狩りをしているラットフォードとドラックスのところまで走る。
そこまで連れていけば、二人がオオカミを倒してくれた。
オオカミの爪だけ欲しいなら、この方法でも取れた。
NPCに任せる時は横から殴らん方がいい
ラットフォードとドラックスが戦ってくれていると、
「二人おるし、わしも参加したろ。」
となりそうになる。
でも、わしはやらん方がええと思った。
オオカミに反撃されたら、序盤のわしではほぼ一撃でやられる。
さらに怖いのが誤爆。
二人をうっかり斬ってしまうと、
今度はオオカミじゃなく、わしが退治される。
せっかく強いNPCに任せているんやから、無理に参加する必要はない。
倒れたあとに爪だけ拾えばええ。
問題は帰りにドラックスがおらん
爪が取れた。
よし。
あとはトレスへ届ければ炎の魔法や。
そこで気づく。
帰りは一人。
行きはドラックスがおる。
魔物が出たら戦ってくれる。
帰りはおらん。
「え、わし一人で帰るん?」
行きで散々守ってもらったあとに、急に放り出された感じや。
ここではもう戦おうとせず、怖い魔物は避けた。
この辺りでようやく、
「魔物がおるからって全部倒さんでもええんやな。」
と思うようになった。
勝てん奴は避ける。
それで帰れたら勝ちや。
トレスへ材料を渡すと回復か炎を選べた
無事オールドキャンプまで戻ったら、トレスへペーパーとオオカミの爪を渡す。

ここで魔法を教えてもらえるが、わしの時は回復魔法と炎の魔法のどちらにするか選べた。
少し迷うところではある。
ただ、序盤のわしは回復以前の問題だった。
一撃でぶち殺される。
それなら、
「火の魔法に決まってんだろ!」
ということで炎を選んだ。
回復して耐えるより、近づかれる前に攻撃したかった。
この時点で、
魔法使いになるか、僧侶になるか。
みたいな気分になった。
回復の方も一度試してみたいけど、最初のわしには炎の方が合っていた。
「魔法の代償」では経験値も入った
わしが確認した時は、クエストを進める途中で経験値100。
さらに報告した時に経験値150が入り、
合計250経験値
を獲得できた。
序盤は敵をまともに倒すのも大変だったので、魔法を覚えながら経験値まで入るのは普通にありがたかった。
炎の魔法を覚えたら近づかなくてよくなった
炎の魔法を覚えたので、さっそく使ってみた。
強い。
というより、
近づかんでええ。
これがデカかった。
それまでのわしは剣を持って、
「いくぞ!」
と近づく。
殴ろうとする。
先に殴られる。
死ぬ。
このパターンが多かった。
炎なら距離を取ったまま撃てる。
スカベンジャーやモールラットとも、それまでよりずっと戦いやすくなった。
探索中に魔物を見ても、
「うわ、また死ぬ。」
から、
「ちょっと燃やしてみるか。」
くらいには変わった。
剣士を目指していたはずなんやけどな。
もう炎ばっかり撃っとる。
炎の魔法を初めて使った時、
「もう序盤これでいけるぅう!」
ってなった。
それまで近づくだけで怖かった敵に、こっちから距離を取って攻撃できる。
これはデカい。
しかも、すぐ次に思った。
「これもっと鍛えたい! 方法ないんか?」
剣士を目指しとったはずなんやけどな。
もう炎の強化方法を探し始めとる。
序盤のわしにとっては、それくらい戦い方が変わった。
近接で勝てん。
オオカミにも勝てん。
なら強い奴に倒してもらって爪を拾う。
炎を覚えたら遠くから焼く。
だんだん正々堂々から離れていってる気もするけど、
生きとる方が偉い。
【攻略記事はこちら】

コメントを残す