『空の軌跡 the 1st』を始めた時、最初に驚いたのがアクションとコマンドバトルを切り替えて戦えることだった。
軌跡シリーズだからコマンドRPGだと思っていたところに、普通にフィールドを走って敵を殴れる。
ここはかなり印象に残った。
ただ、そこから戦闘、アーツ、クオーツ、料理、依頼、戦闘手帳、リワードと一気に機能が増えていく。
全部を最初から理解しようとすると結構大変だったので、わしは遊びながら必要になったものから覚えることにした。
| 序盤に覚えたこと | わしの使い方 |
|---|---|
| ボタン配置 | 普段のゲームに近い配置へ変更 |
| 装備 | 新しい町や装備入手後に確認 |
| 地図 | 行っていない道を探す時に使う |
| 戦闘手帳 | 敵の情報を確認 |
| 回復 | 戦闘後は回復アーツを利用 |
| 回復装置 | 見つけたらHP・EPを回復 |
| 料理 | 新しいレシピは一度作る |
| 掲示板 | 新しい町へ着いたら確認 |
| リワード | ときどき開いて報酬を受け取る |
最初から全部覚えなくても、このあたりを実際に使っていけば自然と冒険しやすくなった。
ボタン配置は最初に自分好みへ変えた
『空の軌跡 the 1st』では、ボタン配置を変更できる。
わしはプレイ開始直後に、
- 攻撃=□
- 回避=×
- ダッシュ(ホールド)=R2
へ変更した。
攻撃、回避、ジャンプあたりは、いつも遊んでいるゲームに近い配置じゃないと落ち着かない体になっとる。
そのままで操作しやすいなら変更する必要はない。
ただ、わしは最初に触った時点で、
「なんか操作しにくいな。」
となったので、慣れるまで我慢せず変えた。
アクションで敵を攻撃したり回避したりする場面も多いので、ここは早めに自分が動かしやすい形へ寄せておいてよかった。
新しい町へ着いたら装備を確認する
メインメニューでは装備やアイテム、ステータスなどを確認できる。

冒険を進めると、新しい町のショップに武器や防具が並ぶ。

ダンジョンの宝箱から装備を拾うこともあったので、新しい物を手に入れたら今使っている装備と比べるようにした。
せっかく強そうな武器を拾ったのに、そのまま袋へ入れっぱなし。
わし、こういうのたまにやる。
新しい町へ着いた時と、宝箱から装備を拾った時。
この2か所で確認するくらいにしておくと忘れにくかった。
地図は行っていない場所を探す時に使う
地図は十字キー下から表示できる。
△ボタンを押せば、リベール王国全体のマップも確認できる。

わしはここもボタン配置を変えて、十字キー上へ持っていった。
ダンジョンへ入ると、わしは宝箱を探して横道まで覗きたくなる。
「こっちまだ行ってないな。」
そんな時に地図を見る。
ロレント地下水路のような序盤のダンジョンでも脇へ入れる場所があるので、探索好きならかなり使う機能だった。
戦闘手帳は知らない敵が出た時に見る
一度遭遇した魔獣は戦闘手帳へ登録される。
わしは新しい敵を見ると、
「お前まだ登録してないな。」
となって、一回は戦いたくなる。
単純に敵を集めていくのも好きなんやけど、戦闘で困った時にも使える。
普通に殴っていて全然削れない敵が出てきたら、手帳で情報を確認してアーツを試す。
最初から全部の敵情報を覚える必要はない。
分からん敵が出てきた時に見る場所くらいで覚えた。
戦闘後は回復アーツを使うようになった
回復アーツは戦闘中だけでなく、フィールドでも使える。
わしはドラクエで戦闘後に「まんたん」する癖がついているので、これはすぐ馴染んだ。
戦闘が終わってHPが減っていたら回復する。
普段はEPに余裕があればアーツを使い、アイテムはなるべく残すようにしていた。
戦闘中はすぐ回復したい場面もあるので、状況によってアイテムと使い分ける。
細かいことを考える前に、
「戦闘終わったらHP見とこ。」
これだけ覚えておけば十分だった。
回復装置を見つけたら使う
ダンジョンには回復装置が置かれていることがある。

調べるとHPとEPを回復できる。
これはもう見つけたら使った。
「ありがてぇ。」
アーツで減ったEPまで戻せるので、消耗品を残したまま探索を続けられる。
しかも回復装置を見つけた時、
「あ、なんかこの先おりそうやな。」
と警戒するようにもなった。
序盤では、深く考えず満タンにしてから先へ進めばええ。
新しい料理は一度作ってみる
料理手帳では覚えたレシピを確認できる。

最初は料理を普通の回復アイテムくらいに考えていた。
ところが、新しい料理を初めて作ること自体にも意味があると分かってから、レシピを手に入れたら試すようになった。
「ほな一回作っとくか。」
食材があるなら、とりあえず初回だけ作る。
わしはこのやり方で料理手帳も少しずつ埋めていった。
新しい町ではブレイサーギルドも見る
ブレイサーギルドの掲示板では依頼を確認できる。

わしはサブクエストを見ると、
「はいはい、全部やりますよ!」
となるタイプなので、新しい町へ着いたらギルドを確認するようになった。
依頼を達成するとBPも獲得できる。
細かいBPの仕組みまで最初から覚える必要はなく、初心者のうちは町へ着いたら掲示板を見るくらいでええ。
ストーリーを進めるだけでは通らない場所へ行くきっかけにもなるので、わしは寄り道込みで楽しんどる。
リワードは思い出した時に開く
リワード画面では、いろいろな条件の達成状況と報酬を確認できる。

これ、わしは結構忘れた。
普通に冒険しているだけで条件を達成していることもあって、久しぶりに開くと、
「なんかいっぱい貰えるやん。」
となる。
毎回確認するほどでもないけど、何か達成した表示が出た時や、ある程度冒険が進んだところで開いてみるとええ。
最初は分からん機能を放置しても進められた
『空の軌跡 the 1st』を始めると、かなり早い段階からいろんな言葉が出てくる。
アーツ。
クオーツ。
クラフト。
BP。
料理。
リワード。
わしも軌跡シリーズを何作も遊び込んでから始めたわけではないので、最初は分からんものも普通にあった。
「なんじゃこの単語の量は!」
それでも、必要になったものから触っていけば進められた。

地図を開いて迷っていない場所を探す。
戦闘が終わったらHPを見る。
新しい物を拾ったら装備を確認する。
知らない料理なら一回作る。
町へ着いたらギルドを覗く。
わしはそれを繰り返しているうちに、説明書を覚えるような感覚ではなく、遊び方として身体に入ってきた。
『ドラゴンスレイヤー英雄伝説』くらいまで遡る人間でも、ちゃんとリベールを歩けとる。
そして、システムを何個覚えようが最後に見るところは変わらん。
エステルはいつも元気で、かっこよくて、かわいい。
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