『冒険家エリオットの千年物語』体験版が配信!
『冒険家エリオットの千年物語』が発売される前に、体験版を遊んでいた。
当時は6月18日の発売が待ちきれず、ROG Xbox Ally Xでさっそくプレイ。
改めて振り返ると、この体験版で一番印象に残っていたのは戦闘より探索だった。
町を歩く。
本棚を調べる。
道を外れる。
洞窟へ入る。
そうやってウロウロしている時間がかなり多い。
携帯機でゴロゴロしながら遊ぶのとも相性がええ。
寝ながら冒険できる。最高や。
……まあ、ゲームの話をしよう。
『冒険家エリオットの千年物語』はオープンワールドではない。
それでも、
「あっち行ったら何かあるんちゃう?」
と道を外れたくなる。
ヒューリア姫の案内をガン無視して進んだら、本当に生命の欠片が置いてあった。
そら寄り道するやろ。
今回は体験版で実際に見つけたものを中心に、探索していて面白かったところを書いていく。
ゲーム開始後はチュートリアル戦闘からスタート
ゲーム開始後は、敵を倒しながら進むチュートリアル的な流れから始まる。
まずは「形見の櫛」を回収。

この周辺の敵は時間経過で復活するため、お金や素材集めにも使えそうだった。
「形見の櫛」を拾ったさらに奥は、最初の段階では進めない。
なので一度、城へ戻る。
途中にある「冒険の道しるべ」ではセーブも可能。
城下町へ戻るとオープニングイベントが始まり、そこから本格的に自由探索ができるようになる。
城下町は本棚も金も見逃せない
城下町へ入ってまず感じたのが、
音楽ええなぁ。
個人的には『ハウルの動く城』っぽい、柔らかい雰囲気を少し感じた。
町を歩いてみると、思っていた以上に調べる場所が多い。
今回わしが確認できたのは、
城下町北東の民家2階:書記

城内西側の食堂:王国史2

城内北東奥:歴史学者の書記

南西の水車小屋:30G

東の見張り台から北へ進んだ場所:50G

さらに町中の樽や壺、外の草むらからもお金が出てくる。
見えるもん全部調べたくなるやないか。
道具屋ではブーメラン、ガラス管、ポーションを購入できた。

ポーションは、わしが触った範囲では瓶へ詰めるタイプっぽい。
そのためポーションを用意したい場合は、まずガラス管が必要になるようだ。
話した住民にチェックが付くのがありがたい
町探索で地味にめちゃくちゃ良かったのがこれ。
住民へ一度話しかけると、
チェックマークが付く。

これ便利やわ。
RPGで町へ入ると、
「この人話したっけ?」
となることがある。
特にわしみたいに、
全員に話しかけたい病
を発症してる人間にはありがたい。
誰と話したか一目で分かるので、町探索のストレスがかなり少ない。
今後のRPGにも増えてほしい機能や。
書記を集めると世界観も見えてくる
町や城では書記を見つけることがある。
これを集めることで、本棚から歴史資料を読めるようになる。
ストーリーだけ追えば知らなくても進められる情報かもしれない。
でも、
「この国ってどういう場所なん?」
「昔何があったん?」
みたいな世界観を知りたい人には嬉しい。
読まなくてもええけど、読むと世界が広がる。
こういう要素は好きや。
ヒューリア姫加入、そしてすぐ無視する
町や城の探索が終わったら、謁見の間へ。
イベント終了後、エリオットの相棒となるヒューリア姫が、イヤリングを通じて同行することになる。

さらに金の鈴を入手。
これは「冒険の道しるべ」を利用したファストトラベル用のアイテムらしい。
準備ができたら西門から出発。
ヒューリア姫も案内してくれる。
なので普通なら、
言うことを聞いて進む。
ところがわしは、
南へ行った。
だって体験版が早く終わったらイヤやん。
ヒューリア姫をガン無視したら生命の欠片があった
ヒューリア姫の案内とは逆方向へ進む。
すると、オープニングで「形見の櫛」を拾った場所のさらに奥へ行けるようになっていた。
そこには宝箱のお金。
さらに、
「生命の社」
という謎の建物まである。

中では矢が飛んでくるので、盾で防ぎながら進む。
その奥で手に入ったのが、
生命の欠片。
なんじゃこれ。
説明を見た感じ、何か集める系のアイテムっぽい。
この時点では用途までは分からなかった。
でも、案内と逆へ進んだ先で知らない建物を見つけ、その奥に謎アイテム。
寄り道成功じゃ。
ブーメランが意外と使いやすい
町で購入したブーメランも試してみた。

これが結構おもろい。
遠距離から攻撃できるだけでなく、投げたあと戻ってくる時にも攻撃判定がある。
なので、
Yボタンでブーメラン
↓
戻ってくる間にXボタンで剣
みたいな攻撃もできる。
位置によっては往復で当てられるため、序盤の武器としてかなり使いやすかった。
ただし、樽などのオブジェクト破壊には向いていない。
草は刈れる。
草は刈れるんかい。
探索では剣との使い分けが必要になりそうだ。
さらに砂漠西の洞窟へ寄り道
まだヒューリア姫の言うことは聞かない。
そのまま砂漠西側の洞窟へ。

洞窟を抜けた先で、
また生命の欠片。

これで体験版中に確認できた生命の欠片は2個。
わしは最初、
「ゼルダのハートのかけらみたいなもんか?」
と思った。
まだ用途は分からないので断定はしない。
さらに東側の洞窟地下1階では160Gも回収できた。

ここから先は、体験版時点ではまだ進めない模様。
洞窟外の南側にもお金が落ちていた。

ヒューリア姫の案内、ガン無視した方が儲かっとる。
すまんな、ヒューリア。
オープンワールドじゃないのに自由に感じた
体験版を遊んだ印象では、
「イースっぽいアクション」と「ゼルダっぽい探索」
を混ぜたような感覚があった。
ただし、オープンワールドではない。
それでも妙に自由に冒険している感じがした。
理由は、自分で道を外した時にちゃんと何か見つかるからだと思う。
ヒューリア姫の案内を無視したら生命の欠片。
砂漠西の洞窟にも生命の欠片。
水車小屋には30G。
見張り台の先には50G。
城では書記や王国史。
「あそこも行けるんちゃう?」
と思って試した時に、何もない場所ばかりではない。
だから次も道を外したくなる。
『SEKIRO』でも同じ感覚があった
こういう探索の感覚で思い出したのが『SEKIRO』。
あのゲームでも、
「いや、そこ落ちたら死ぬやろ」
と思うような場所へ飛び降りたら、
普通に新しい道あった。
あれ初めて見つけた時、
発狂した。
もちろん『SEKIRO』と『冒険家エリオットの千年物語』は全然違うゲーム。
ただ、
「試しに行ってみたら何かあるかもしれない」
と思わせる感覚は似ていた。
マップの広さより、この期待感の方がわしには大きい。
体験版なのにヒューリア姫をガン無視して終わった
初見プレイなのに、
ヒューリア姫の案内をガン無視。
砂漠へ行く。
洞窟へ入る。
知らない建物へ入る。
そして、
生命の欠片を2個拾って帰ってきた。
メインストーリー、
ほとんど進んどらん。
でも体験版でここまで寄り道して遊べたのはかなり気に入った。
明日はたぶんヒューリア姫の言うことを聞く。
……たぶん。
【攻略記事はこちら】

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